介護福祉施設を建築する際の注意点

最近よく見かけるようになった介護福祉施設ですが、日帰りで介護施設に通うデイサービスや施設に入居して暮らしている方がいらっしゃるので大きな建物が必要となってきています。

介護福祉施設といえば古くは老人ホームと呼ばれ、部屋といっても個室ではなく、大部屋というイメージがありますが、近年は見た目も中もお洒落になってきています。マンションと見間違えるような外観や、高級な部屋に個人の冷蔵庫やテレビがあり快適に過ごせます。

施設を建築する際に注意するのは段差がない事で、高齢になるとちょっとした段差で躓く事が多く、転倒して大怪我という事もあり得るので注意が必要です。そして、デイサービスで来られた方もしっかりケアできる大きなフロアも確保しなければいけません。勿論、そのフロアに来られた人を介護するスタッフも必要となります。介護福祉施設を建築する際にもう一つ注意する点に入居者の各部屋の問題があります。入居者は昔の様な大部屋や相部屋ではなく、入居者一人一人の個室を確保する必要があります。

個室は入居者すべてに必要になるので、施設に入居者を何人収容するかにより施設の大きさや何階建ての建物を建築するのかが変わってきます。建物の階数が上がれば上がるほど非常時の避難方法も徹底する必要があり、避難時エレベーターが使えない場合や電気が使えなくなった場合などのシュミレーションなども施設オープン前にしっかりスタッフや管理会社などで確認する事も必要になります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *